0人が本棚に入れています
本棚に追加
「で、で、どうなのよ。
「どうって、何がだよ。
「なんで、隠すの。話しなさいよ!
「いや、だから、ナニをだよ。
「kazukoさんのことに決まってるでしょうが。
「ああ、あいつのことか。
「nagoyaで、joshidaiseiやってるよ。
「ええっ! nagoyaなの? で、続いてるの?
「ハハハ。おかげさまで、終わりました。あちらさんは、joshidaiseiさまだもんナ。どうも、joshidaiseiとは相性が悪いみたいだ。
「そう、、そうなんだ。やっぱりね、そんな気がしてたんだ。
「そっちはどうなんだよ。なんなら‥‥。
「うん、この間、結納をかわしたの。
すっごく緊張した。こんど、紹介するね。JR勤務でね、転勤族。そろそろ異動かもね。
「えっ!? そ、そうかっ。そりゃ、おめでと、さん!
「うん、ありがとう。で、oreくん、その後も、いろいろなの? あんまり広げすぎると、分からなくなるわよ。それとも、今、そんな状態かな?
「おっ、おう! 俺は、バリバリよ。まだ一人に決める気は ねえよ。
最初のコメントを投稿しよう!