Collision!!!!

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黒板消しを、僕の顔にぶち当て、彼女は去った。去ってく途中でも風は吹いてたが、必死でスカートを押さえて頑張ってる。 しばらくして、これでいいんだ。みたいな気持ちになったので帰る事にした。太陽は相変わらず僕を照らして笑うように輝くのだった
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