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ここまで読んでくださった方へ
本当ありがとうございますm(_ _)m
長かったねー。長い上に内容はふわっともやっとしてますねー。すみません、それがピロ子の持ち味です(*´Д`*)皆さま、『ぬるさ』は楽しめましたでしょうか?
これね、「more」という短編作品を書く時に考えたイソフラボンの設定の部分です。見覚えのある方もいらっしゃるかな、いるといいな。あちらは熊野美容室の連太郎がメインなので、イソフラボンのお二人は本当にチョロっとしか出てきません。だけどそのためだけに二人の設定をこんなに考えてたんですよ。短編なのにね。私おバカさんなの。
せっかくだから日の目を見せてあげたい……!そう思って考えてたエピソード全部ぶっこんだら3万9千字……。moreの2倍の文字数!になってしまいました(;゚;ω;゚;)チョロっとしか出てこない二人のエピソードが本編をこえるっていう、ピロ子マジックですね……。
ちょうど100ページ目に連太郎が出てきましたけど、あのシーンに繋げたいがために99ページ頑張って書いたのですよ!
うん。やっぱり私おバカさんなの。でもやりきった感があるのでやっと満足しました(*´∀`*)
一般的に世間に出回っているBLとは違うかもしれないけど、いいよね(・∀・)こういうぼんやりした話が好きなんだもの。もう作風が変えられません。
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