prolog

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君に届かなくて 夢は見ちゃね 生きられない 人たちの想いが溢れる そこにある小さな宝物 逢いたいのに どこにもいない 遠くの空、僕は消える 君に望むこと それは生きて   僕らの分もお願い 笑う顔一つそれが君を強くする
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