prolog

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晴翔:俺の人生は君に託する 亜里砂:晴翔、ありがとう いつもの道を飾る街のイルミネーション 空からは白雪 優しく君を包み込む 晴翔:亜里砂のこと見てるか 亜里砂:ちゃんとみていてよ!
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