記憶を失っても会いたい人がいる

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ご主人様の元へ 俺 「ご主人様。」 ご主人様は俺を抱いて ご主人様 「生きていてよかった。暴力されていないか?ちゃんと食べているか?」 俺 「はい。なんで、俺の事を・・・わかりましたか?」 ご主人様 「それは僕は怜の父親だよ。愛しているから、姿が変わっても分かるよ。」 とニコッとして意識を失った。
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