第1章

3/119
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/119ページ
私の日々の暮らしは、病院へ通院すること…とりあえずは、人手不足と言われる職種の資格を取得して、仕事して、しばらく仕事は続いたが、病気を悪化させて退職。キャリアアップしようと、頑張ったが、私的には、病気を悪化させ無理だった。 精神科の主治医は、どうして、私のプライベートまで、口を挟むのかと思うし、主治医と私は何かが違うのだ。 主治医の価値観を押し付けないでほしいと思った。 私の男が水商売の仕事をしてると言ったら、主治医の身内が、私の水商売の男の店に来て、私の身内の水商売の男と付き合いするようになった。主治医は、主治医の身内の責任を私の水商売の男に私がいるのに、責任とらせようと、めちゃめちゃなことをしようとする。 私の水商売の男以外の別のカッコイイ優秀な人を、主治医の身内に紹介して、結婚したら、主治医は、手のひらを返した。 私と身内の水商売の男が、お家に行ったり仲良くしていいと言った。主治医の身内が優秀なカッコイイ人と結婚する前は、お家に行ったら、ダメだと精神科の主治医は言ってた。でも、主治医の身内は優秀でカッコイイ人から離婚された。 結構、私のことを考えてない主治医に思った時もあるが、私の検尿検査に、薬物反応が出た時は、私の言うことを信用してくれた。薬物反応はカフェインであった。鎮静剤説とうつの薬と言う説があるが、眠剤飲む病気の人に、鎮静剤は、めちゃめちゃである。 私も嘘をついてない。
/119ページ

最初のコメントを投稿しよう!