第1章

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でも、精神科などの病院の先生は、腹立つぐらいの先生が、本音で話せてるからいいと言うが、最近は、精神科の主治医に、水商売の男の話をする気ない。 最近は精神科の主治医と普通に、波風たたずに話をしてる。 精神科の主治医も、私以外の他の患者さんと色々あるみたいだ! 精神科の主治医も、色々大変であると私は思う。 私は、水商売の男と話すのも、めんどくさい時ある。水商売の男に、いちいちキレないといけないなら、私も疲れ過ぎる。 私は坑精神薬の眠剤を飲んでるのだ。 精神を安定させる為に、薬を飲んでるのだ。 私の周りのあかん人は、水商売の男でいいと思う理由はわかる。水商売の男は、態度で優しく私に接しても、なんかわざとらしく私は思うのだ。 魚を炊くと喜ぶが、お魚も安くない。 家の包丁が切れ味がいいなら、お魚の切り身じゃなくて、頭をとった半身を購入して、お魚を切って、お魚を炊きたいが、うちの包丁は切れ味あんまりよくないので、お魚の切り身を数パック購入する。 流行らない店は、いいのだが、私的には、流行らない店のわりには、私が水商売の身内の男の店に行く時は、数少ない客がいる。 話す気にも、なれない。
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