第1章

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精神科の主治医が言う、養護教育とは何だろう? 入院させて、養護教育をすると言う。 かなりの知恵遅れで、私に張り合う彼女が、普通の養護になってる。 おねうちを知恵遅れの彼女もして彼女の周りの養護にもおねうちを薦める知恵遅れの張り合う彼女は、ある意味、私的には、おもしろかったが… 最近は、知恵遅れの彼女は普通の養護になってる。 普通の養護になった彼女に、おねうちの話は、私は禁止されてる。 とりあえず、時々見かけるから、挨拶はする。主治医は、彼女に正論して常識を教えてないと思う。ただ単に、張り合う女性にしただけだと思う。 知恵遅れの彼女が、張り合う頃は、私と同じ主治医だったのではないか?と思う。 精神科の病院で、エイズの抗体をもってる人が、通院してると言う噂で、養護の彼女は、私と同じ精神科の病院に通わなくなったと言う。 私が聞いたのは、肝炎の抗体もった人がいると言う噂は聞いた。 私の精神科の主治医も、最近は、優しく接する。 養護教育だろうか? 私的には、水商売の男の話以外をする。養護満開で主治医と話をした方がいいような気がするが、主治医と話すことがない。 カウンセリングのケースワーカーさんから、水商売の男の話を聞かれたから、少し話をしたが… 過去は、私もよく水商売の男の話をよく話した。 私を変子と思ってる身内の水商売の男だから、仕方ない。 腹立つから、お前の方が、変だと、身内の水商売の男に言いたい。
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