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狼歩さん、お誕生日おめでとうございます(∩´∀`)∩
最近はおめでとうコメントのみを皆様に送らせて頂いておりますが、ずっ友のろっ子には、た子からお手紙を贈ろうと思ったので書きます。
ずっとも(゚∀゚)!
私のエブ人生の中で、狼歩さんは初期から中期にかけて仲良くなりました。第一印象は、この方は人気が高いΣ(゚Д゚)でした(=゚ω゚)
エッセイや作品、皆様との繋がりを見て多くの方に好かれている方なんだなと思いました。そして、作品やエッセイを楽しませて貰い、伝説の【のりたまこ】へ……
無茶振りに応えてくれましたよね(;・∀・) 私の非公式のイベントに協力してくれました。そこからは、なにかやろうとした時、エッセイで必ず狼歩さんの名前をあげて名指しで指名しています←コラ
マンガなどの趣味に共通点も多く、ジョジョ、ドラゴンボールなどのネタでは鉄板でツッコミを入れていますよ。私のエッセイでは、ンバさんを含めて三人でのネタも多く、それぞれがスタンド使い。タッ君主・狼歩将軍・ンバ軍師の三人で旗揚げし、田舎の片隅の城で遊んでいるのは有名な話('ω')ノホントカ?
そんな狼歩さんのエッセイのペコメに、忘れられ無いコメントを残した事があります。狼歩さんはエッセイでとても嬉しかったと答えてくれました。覚えていますか? それは、いつもそこにいてくれるのが安心できて嬉しい……といったような内容です。
この世界では、いつ、お別れがくるか予想が付きません。突然いなくなってしまうことも多々あります。仲良くなっても、顔も本名も知らない間柄。私がエブにいるたった数年で、数え切れない人がいなくなってしまいました。その中には、とても仲の良かった人も多くいて、その度に寂しさを覚えて苦しくなります。そんな時、いつも変わらずいてくれる狼歩さんのエッセイにどれだけ励まされている事か……
今日も首里くんは可愛いな。そんな事があったのか。豆知識だ……などなど、苦しかった心が癒されていきます。安心する事ができます。
何度も笑いました。何度も驚きました。何度も救われました。
細い細い糸のような繋がりかも知れないけど、だからこそ、その手を離したくない……そう思います。
HAPPY BIRTHDAY!
これからも仲良くしてくださいね(*´ω`*)
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