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「すごい…あおちゃん、女の子の格好してるのに、おちんちん出てる…」
「ぇ…?」
目を開けて啓太の方を見る。横たわっている体は、片足を立てていて、その間からちんこが飛び出てきていた。
そのちんこに啓太の指が絡んでいて、優しく扱き上げられる。同時に後ろに突っ込んでいた指も動いて、前後から快感が襲ってきた。
「ふ、あっ、ん…ッ、」
啓太の動きに合わせて声が上がって、止められない。すごい気持ち良い…なんだよこれ…!
もっとして欲しいってのが、言わなくても分かったようで、啓太の手の動きが速くなった。くちゅくちゅいやらしい音をたてながら、追い詰められていく。
いつもならもうちょいは我慢できるはずなのに…数秒もかからずに俺のちんこから白い液が飛び散った。
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