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青葉は服を脱ぎ、ギンギンに勃起した棒を見せつけた。
りなっち「そ、それはなんだな…?」
青葉「これをりなのその割れ目に入れて、とあることをすることで、新しいりなが生まれるんだ。」
りなっち「…よくわかんないけど、とりあえずやってみるな…///」
青葉「分かったよ。じゃあ入れるよ。」
青葉はゆっくりと棒をりなっちのアソコに押し付ける。
りなっち「やぁぁっ!?///あっ…あぁっ…///」
青葉はその後ゆっくりと腰を前後に振る。
りなっち「やらぁ…///ああっ///ふわぁぁぁ///」
青葉「気持ちいい?」
りなっち「う、うん…///すごく気持ちいいな…///ふにゅ///」
青葉「じゃあ…少しペース上げるよ。」
と言って、青葉は腰を振るペースを上げた。
りなっち「ああっ///やらぁ///らめぇぇ///またなんかキちゃうのな///あっ///あぁぁぁ///」
青葉「あっ…そんなに締め付けたら…こっちもやばい…出るっ!」
りなっち「ふわぁぁぁぁぁぁぁ!!!////」
青葉が射精すると同時にりなっちも絶頂を迎えたようだ。
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