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青葉「まずはマッサージだ。力を抜くためだな。」
青葉はりなっちを抱き上げて膝に座らせたあと、まずは体のあちこちを揉み始める。
りなっち「ふわぁ…チカラが抜けていくのな…」
青葉「でしょ?モミモミ」
りなっち「そ、そこは弱いのな…!くすぐったいのな…!」
青葉「大丈夫だよ。もう少し上に行くね。」
そのまま青葉は自然な流れで胸に手を持っていく。
りなっち「ひぁっ!?」
青葉「どうしたの?」
りなっち「青葉!どこ揉んでんのな!」
青葉「え?」
りなっち「ここを揉まれるのはな、その…ちょっと恥ずかしいのな!」
青葉「ごめんごめん。でも必要なことだからさ。見えないし声も漏れてないから、許して♪」
りなっち「…必要なことならいいのな…ふにゅっ…」
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