0人が本棚に入れています
本棚に追加
/12ページ
青葉は服を脱いだりなっちをまた膝の上に座らせ、また胸を揉みだした。
りなっち「うにゅ…ま、またそこな…？」
青葉「まぁまぁ、もう少しだけ我慢してよ。」
青葉はその流れで手を胸の中心部の突起に寄せていき、指の先端で触れた。
りなっち「ひっ！？///な、なんだな！？」
青葉(もしかしてこのりなはすごく感じやすいんだろうか…)
青葉は引き続きその突起を触る。
りなっち「んんっ…///なんかふわふわってするな…///」
青葉「それで当たり前なんだよ」
最初のコメントを投稿しよう！