一体何の嫌がらせ!?

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「えっ...理仁(りひと)!?」 俺がびっくりしてその誰かさんの名前を呼ぶと、理仁はにっこりと笑った。 「うん、ハル、久しぶりだね」 「うん!久しぶり!!」 なんでここに!?とか、なんかあったの?とか、最近どう?とかあるけど、取り敢えず会えることが嬉しかった。 だって理仁は大学生の頃の一番の仲良し。抜けてるらしい?俺といつも仲良くしてくれるんだ。 あんまり面白いことも言えないから、心配になって、「俺でいいの?」って聞いたことがある。 そしたら、「ハルはやることはしっかりやるから大丈夫」って誤魔化されてしまった。結局うやむやになって、俺もあんま気にしなくなったけど... 理仁は背が高くてスラッとしてて、雰囲気も性格も優しい好青年って感じ。 鼻がちょこんって感じで、背が少し低くて、体も細くて...優しくできてるのかもわからない俺からしたら、理仁は俺の中で憧れだったし、尊敬してて、大好きな人なんだ。 俺は痛がりながらも会えたことが嬉しくてわたわたしてると、 「とりあえず、家行ってもいい?」 「うん!」 こうやっていつでも助け船を出してくれるのだ。
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