0人が本棚に入れています
本棚に追加
俺の名前は雨宮隼人。中学じゃ女子が全然いなくて困ったけど今日から共学ライフをすることになった。ルンルン気分だぜ。 隼人「ここが桜宮高校か。お願いします。神様。彼女できますように彼女できますようにおねげぇーします」隼人はすごく頼んだ。そのとき誰かが話しかけてきた「よっ!お前も彼女目当てか?ふっふっん。俺もだぜ。おっと自己紹介まだったな。俺は坂本涼だ。よろしくな!あ、ちなみに俺は中学男子中で今日から共学ライフだぜ!」隼人「おーよろしくな!一緒に彼女つくろーぜ!でところでさ廊下とかに女子の姿がないんだが?笑」 涼「いるに決まってんだろ。みんな教室の中にいるんだってこーゆーのドラマでみたことあんだよ。カッコイイ男子がいるってなってな教室に隠れてんだよ。照れ隠しでな笑」 隼人と涼は教室のドアを開けた。そこには2人がルンルン気分を崩壊させるような光景があった。 隼人「んァ!」 涼 「はっこの空気は中学であ、あじあったことあるような」涼は少しないていた。 涼 隼人 「ぜ、全員。お、男じゃねぇかぁぁ!!泣」こうして隼人の期待がムンムンの高校生活が始まった。 隼人 「先生狙お」 涼 「はーいはやとクーン 殴るよー?」続く
最初のコメントを投稿しよう!