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見えない。
色気ありすぎて美人すぎる万琴さんが、可愛い幼妻はちょっと無理がある。
「見えないかぁ…。この格好はちょっとしたオプションみたいな感じだし。じゃあ若い新入社員と不倫してる美人妻ならぴったり?」
「その設定必要ですか?っていうか、そんなに…擦らない…で…んっ、出そう…」
「出せばいいじゃない。透は復活するの速いし」
鬼畜だ…。
分かってて言ってるんだろうけど、出したら出したで疲れる。
いくら復活が速くても疲れは取れないんだけど。
「ちょっ…万琴さん…!も、やめ…!」
「んっ!透、いっぱい出たね♪」
「うわわわっ!!」
万琴さんの顔とか髪に俺のが!
早く拭かなきゃと思うけど、この万琴さんも綺麗でエロすぎる!
ティッシュを箱ごと万琴さんに差し出した時には、万琴さんが手で顔に付いた俺のを拭って…舐めた!
何のご褒美ですか…?
「ん…美味しい…♪」
「もう拭いてください!」
「勿体ないけど仕方ないね♪乾いてカピカピになったら困るものね」
素直にティッシュで顔や髪に付いた白濁を丁寧に拭う万琴さんを見て、俺はやっぱりセフレから進展しないんじゃないかと不安になった。
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