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ゆきのパジャマのズボンと
下着をグイッと剥がす………
………そのままゆきの足をギリギリまで開いた
『…ッ…やだ…か、ず…』
ゆきが恥ずかしそうに足を閉じようとするが……
俺はガッチリゆきの足を掴んで
………一気にゆきのモノを口に含んだ
久しぶりの刺激に……ゆきの瞳が濡れる
『か、ずき…ッ…待っ…ゃぁあッ…ぁあ…ッ…ぁ…』
………もう可愛いくて限界
俺は口を上下に動かしながら先端を甘く吸いながら………舌先で優しくつつく……
『ぁ…ッ…あ…ッ…ぁあ…ッ…も、聞こえちゃ…ぁ』
俺はクスッと笑い………
『いやらしい声……聞いてもらおうぜ』
『…ッ………や、だ…ッ…ぁあ…ッ…』
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