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ゆきの声が甘く………甘く………響きだす………
『あぁ…ッ…ぁ…それ、も、ゃぁ…あ…ッ…』
『嫌………じゃないだろ?』
俺の手を握りしめながら………涙目を向けてくる
………だからさ…その目が俺を発情させるんだよ
俺は指を唾液で濡らし……
………ゆきの秘部をゆっくりなぞる
何をされるかがわかったゆきが………俺の手を抑え……
『か、ずき待っ…ッ…ぁ…ほんと、聞こえちゃ…ぁ』
ゆきの濡れた瞳を見つめながら
…………グリッと指を挿入した
『…ッ………ゃぁああッ…あ…ッ……』
ゆきの背中が反り返り…身体が痙攣する………。
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