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なんか俺をやたら見よる… 目がガッツリと合う…なんや…? 「ちょうどええな、お前にしよ」 いきなり俺の腰に手を回しよった! なんやコイツっ! 「ちょっと、あんたなんやっ!いきなり。触んなやっ!」 「ほう、えらい、元気やな…これはこれで楽しめるか…」 どこ触っとるねん! 男が腰に回してた手を俺の尻に滑らせて揉み込む。 「うわっ!ほんまになんやねんっ!離せやっ!」 男の胸をドンとつくけど、ビクともせえへん! 「暴れるなや、ここでええことしたなるやろ」 コイツっ!変態やっ! 何とか男の手から逃れようとしてると、ドアが男にぶつかった。
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