わたしは特別な子だった。

好奇心は猫を殺す。特別なわたしは子猫を護れるのか？

11分 (6,208文字)

わたしは特別な子だった。誰もわたしに似ていない。髪形も、洋服も、話す内容さえも。

作品読ませて頂きましたm(__)m ミステリー好きの私としては、構えながら読み始めたのですが、面白かったです(*^^*) 心地よい文体。各章の冒頭に「私は特別な子・・・」が入る事によってリズム

ネタバレあり

・1件・2件

面白かった、と言っていいのか判らない陰惨な話なのですがともかく、面白かったです。実は以前、似たタイプの小説を書いた事がありまして（やっぱり主人公は猫でしたw　猫は一人称が似合う動物ですねえ）

ネタバレあり

・2件・1件

公開日	2019/2/10

この作品に関して報告

あらすじ