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1. 日常的な遊び
「若菜ちゃん、えっろ。」
「こっち向いて若菜ちゃーん。」
そう言うと黒髪のガッチリとした体型の見た目だけは無駄に優等生な風貌をした男が容赦なく俺、河西若菜の口に自身のモノを突っ込んだ。
「若菜ちゃんの後ろ、次は俺ね。」
と、別のこれまた見た目だけは優等生風の男が俺の後ろに自身のモノを捻じ込み、腰を振る。
「はあはあはあ、イイッ 若菜ちゃんの後ろ、めっちゃ締め付けてくる。その辺の女なんかより100倍気持ちイイ。」
「あったり前だろ、若菜のココは名器だからな。」
「若菜ちゃん、顔も美人さんだしねー」
「カッワイイー」
そう言うと、男達は笑い声をケタケタと上げた。
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