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?「って何なんですか!?これ…」
?「まぁ慌てるな、助手は助手らしく堂々と…「それはあんただろ、ミスター駒澤」
ミスター呼ばわり、はじめて…」
助手「いや、そんな感動とか良いから、これの説明をしてください。」
駒澤「ふむ、朝起きたら枕元においてあったのだ。サンタからの30年越しのプレゼントかな?」
助手「バカですか?爆弾と書いてあるでしょ、どう見たって脅迫状の類いじゃないですか…」
駒澤「お、やるねぇ~
なら解いてみるか?「私は貴方の助手であって、探偵ではありませんから!!」」
駒澤「…。とりあえず開けてみるか「待て待て…爆弾ですよ?」
爆弾だからだ。開けてみないことには解除のしようが…」
助手「確かに…」
駒澤「しかし誰宛の誰からの贈り物なんだ?「いや、あんたの枕元にあったなら送り先はあんただろ」
しかし、誰からかは不明。
なぁ、捨てていいか?」
助手「良いわけ無いでしょ!?
爆弾なんですよ?捨てたら爆発しますから!!」
駒澤「と言ってもな…」
助手「アレですよ、探偵相手に挑戦状叩きつけるとかそういう…」
駒澤「ハッハッハッ
俺も誰からか羨ましがられる名探偵になったってことか…
実に愉快「んな悠長な…」」
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