第1章
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振り返ると、万人受けしそうな顔のイケメンが立っていた。 (早速フラグを立てていくぅぅぅ笑) 「君、名前は?」 はぁ?俺の名前なんか聞いてどうすんだよ? 「、、、白石です。」 てかまず自分が名乗れよ。 「下の名前だよ!」 「、、、雪。、あんたは?」 「俺は、篠崎 雅(みやび)! よろしくね!」 よろしくしたくない。
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