はるのおと 其の一

「親方、私、チョコ返されちゃった。」親方の寿司が少し寂しい大人達の心を満たす。

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恋愛 完結
14分 (7,996文字)
「はるのおと」シリーズ第一弾。大人達の不器用な恋を、親方が包み込む――。

あらすじ

仙台市青葉区柳町通。大日如来堂前の寿司処「はる道」。親方と呼ばれる玄道昭三(はるみちしょうぞう)。暖簾を仕舞った店には常連の高校教師・袖井かの子(そでいかのこ)が来ているが、少々荒れ模様。親方に好物の

感想・レビュー 4

本作に対してレビューと言うほど上等なものを書く自信が無いので、畏れながら感想を書かせて頂きます。 私が感じるツヅキ先生の作品の魅力とは、そこに存在する人物のひととなりにあると思います。 登場する人
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人情的で、諧謔がある。優れた落語を読んでいるように感じました。それを現代的エッセンスで、軽やかに書ききった秀作。もっと多くの人に読んでほしいと思いました(*´∀`*)
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楽しみに待っていたツヅキ先生の新作短編。 「再春」シリーズ。 一作目から滲み出ていた巧みな表現と文章力に惹き込まれ、今回もじっくりとゆっくりと味わった。 先生の作中の魅力は巧みな言葉の数々だけでなく
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