甘い日々

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散々ローターと電マでイカされて、それでもまだこれは前菜でメインディッシュは、この後だ。 アッキーの指が二本入ってくる。 たったそれだけなのに、私のソコからはグジュっと水音が聞こえる。 アッキーが満面の笑みを浮かべる。 「これなら、すぐに吹けそうだね。今日は、どれくらい吹くのかなー?」 そう言いながら指をお腹側に曲げる。 「ひあっっ!!」 それだけで、私はイッてしまった。 「まだ早いよ。これからでしょ?」 アッキーが、曲げた指が当たっている所を強く押しながら、腕を前後に動かす。 Gスポットを刺激された私は、あっという間にシオを吹き上げる。 一度、シオを吹いた私の身体は、簡単にシオを吹く様になっていた。
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