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甘い日々
「ああああっっっ!!!イクウウゥゥッッッ!!」
プシャーッ!
私は派手にシオを撒き散らしながら、身体を何度もベッドでバウンドさせてイッた。
「今の何? オシッコ?じゃ無いよな…。えっ?もしかして、今のがシオってヤツ? うわー、すっげ、俺、初めて見た…。水結(みゆ)りん、俺…、嬉しい…、水結りんをシオ吹きさせられるなんて…」
「あ、んっ…、シオ、なんて…、はあ、初めて…、アッキー、あ、ん…、私も…、嬉し、んんっ、スゴ、気持ち…、い…」
「初めてなの?うわっ、マジ? んじゃー、もっと、気持ち良くなって、俺に見せて。水結りん…」
アッキーは、休む間も無く再び私の中に入れた指を曲げ激しく掻き回しだした。
「いやっっ、もう、ああっっ、スゴっっ、いいぃぃぃ!!!ま、また、あああぁぁっっっ、イッちゃう、いっっっくううぅぅぅっっっ!!!」
アッキーは、初めてのシオ吹きが本当に嬉しかったらしく、それから何度も何度も私にシオを吹かせ、私はその度に全身を狂ったように跳ねさせ、叫び声を上げながらイカされた。
彼は、途中から指だけでなく舌まで使って私を絶頂へと押し上げていった。
私は、8才も年下の男のコにこんな風に狂わされるなんて思ってもいなくて。
思わぬ誤算にちょっとパニクりながらも、彼から与えられる快楽に抗えもせず、その快感に身を任せ悶え狂っていた。
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