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SEXの変化
そこから私とアッキーの関係は少しずつ変わっていった。
そして その頃から、アッキーのSEXが変わった。
アッキーは、色々な玩具を使ってまるでいたぶるかの様に私を責めてくるようになった。
全裸にされた私の右手と右足、左手と左足を縛り付けベッドに転がす。
異常に股関節の柔らかい私は両足がほぼ全開に開いてしまう。
ソコの毛は、キレイに剃られ丸見えになっている。
開いた両足は、それぞれ左右のベッドの足に繋がれ閉じられない。
そして、アッキーは私の股間に初めから最強にした電マを押し当てる。
「ひいいいいいっっっ!!!」
毛が無くなったコトで直接クリに当てられる、その振動の強さはすぐに私を絶頂へと引きずり上げていく。
ビクビクと身体が跳ね上がる。
けれど全く容赦なく電マが当てられ続ける。
「いやあああっっっ、もうっ、もう、イッ、チャウッッ!! イクッッ、イクッッ、イッちゃううぅぅーーー!!!!!」
身体がベッドで上下するのをムリやり押さえ付けられて、クリに当てられる電マは、私の意思とは関係無く身体だけをイカせ続ける。
「ひあっっっ、ひいっ、ひっ、ひっ、ひいっっ、ひいいいいいっっっ!!!」
「ああああああっっっっ、ダメッッ、ダメッッ、ひいいっっ、ああっっ、い、い、いいっ、いあーーーーーーっっっっ!!!!」
ガクガクと身体の痙攣が止まらない。
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