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そんな私の股間を見てアッキーは「気持ち良さそうだな。すっげえ涎たれてるよ。もっと気持ち良くなって貰うから」
と言ってバイブを突き立てていく。
「うぐっっ、あはああっっっ、んっ、んっ、んんんぐううっっ!!」
多分、これもスイッチは最強になってるんだろう。
私の中をバイブがグネグネとえぐる。
中からえぐられ、外から振動されて、私の絶叫は最大になって身体はゼンマイ仕掛けの玩具(おもちゃ)みたいにカクカク揺れて止まらない。
私の身体に力が入ってバイブのうねりが止まる程に締め上げる。
でも、電マの振動は止まらないから、すぐに緩んでまた私はカクカクと玩具になる。
ただ中枢神経に電流を流されて身体が勝手にビクビクしているみたいなもので。
そうなると、もうそれは快楽と言う名の苦痛でしか無くなってくる。
その地獄の快楽がひとしきり続いて、もう全身の力が入らなくなって電マで痺れすぎて感覚がだんだんマヒしてきた。
そうなると、身体は感覚をシャットアウトするコトで快楽から逃げようとする。
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