甘い日々

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それからのアッキーは、すっかりシオ吹きが気に入って、私とSEXする度にシオを吹かそうと躍起になっていた。 指だけではなくて、舌や唇、時にはオモチャなんかも使って私をあらゆる方法でイカせまくる。 中にローターを入れたままで、クリに電マを当て続けて死ぬほどクリイキさせてから、ローターごと中から指を抽送して刺激する。 中からと外からと電動の刺激を充分に与えられて、そこに彼の指でGスポットを擦られれば、私のソコからは、際限なくシオが吹き上がり止まらない。 私も際限なくイカされて、喘ぎ声なんて可愛らしいモノじゃない咆哮を上げながらイキ続ける。 シオ吹きした後の私の中は、もの凄く良いらしく、アッキーはいつも最低でも5回はいく。 そして、その一回一回がとても時間が長くて、いつもラブホでは半日以上を過ごしていた。 私は、そんなアッキーに毎回死ぬほどイカされた上に長い時間ピストンされて、彼とのデートの後は、ヘトヘトになって帰って来た。 翌日は、アソコがヒリヒリと痛む。 私も気持ち良いから全然構わないんだけど、さすがに20才の体力には付いていけない、私も若くはないんだと思い知らされる。
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