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私の身体はどこにも力が入らなくて口元もダラシなく開いたまま、涎を垂らしていた。
鼻からも鼻水が目からも涙が出て、顔中がグチャグチャで。
私にはもう化粧直しもする気力もなく。
ただ、ベッドに両手両足を拡げてまるで死体のように転がるだけ。
そうなってから、やっとアッキーが私の中に入ってくる。
全身が弛緩してるから、アッキーの大きなモノが入ってきても余裕で受け入れられる。
そして、あれだけイッてから挿入されると中は やっぱり気持ちよくて、グリグリとえぐられるよりも、ピストンされると奥の深い部分からまた快楽が溶け出してくる。
そうして、また中は締まり始め、アッキーのモノをギュウっと絞り上げていく。
アッキーは、この感覚がお気に入りで、これが無いとイケないと言う。
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