甘い日々

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今日もまた、アッキーに好き放題にされて、気持ち良さに身悶える。 アッキーは、どんな風に私をいたぶるかばかり考えているらしく、毎回違う方法で私を責めてくる。 彼は私が気持ち良がるものなら、何でも取り入れた。 そして私が気に入ったものは、ちゃんと取り入れてくれる。 私が気に入ったのは、ローター、電マ、クンニ、指マン。 だから、毎回それはしてくれる。 クンニしながらの指マンは、定番。 ローターを中に入れたままでの電マも定番になった。 そして、アッキーは電マでイキ狂う私がお気に入りだ。 そして、この頃気に入ってるのはローターで中を刺激すること。 仰向けになった私の中に3センチほどの小さなローターを10コも入れる。 小さいから2、3コ位なら入れてもそんなに違和感はない。 けれど、10コも入れると中の圧迫感と違和感がすごい。 そして全部を入れ終わるとスイッチが入れられる。 「あああっっっ、ん」 このローターは小さい分、振動が強い。 私の中で強く小さな振動が10コ同時に動き出すと、身体の中の気持ち良いトコを奥深くから揺さぶられる。 自分ではどうにもならない部分を刺激される。 お腹の奥から気持ち良さが全身に走り回る。 腰がユラユラと揺れ出す。 アッキーの手の平がゆっくりと私の下腹部を押していく。 「ひああああっっっ!!」
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