甘い日々

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電マで気が狂うかと思うほどイカされて、身体がガクガクと震えて止まらない。 ゼエゼエと息が上がる。 アッキーが私の背中を撫でていく。 その刺激にさえ、「ああっ!」って、声が出て身体がビクつく。 そんな私を面白がって、アッキーの手が止まらない。 私は、背中が性器になったみたいに反応してしまう。 そんな私を見てアッキーがまた、その気になる。 そのままアッキーの指が私の股間を這い、顔が近付いてくる。 ついさっき、あれだけイッたのに、アッキーの次の攻撃を待ちわびる私がいる。 アッキーの体力もスゴイけど、私の性欲も負けていなかった。 彼は、「何回イッてもイッた気がしない」と、10回もした時もあった。 それでも、そんなアッキーのSEXにのめり込んだ。 私も同じだった。 スレばスルほど、もっとしたくなった。
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