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【妊娠発覚⑦】
前回の続きです。
妊婦健診の助成をしてもらえる受診票について。
過去の画像を確認すると、
「14回分22枚綴り」と表紙に書いてありました。
中を開くと、
名前・生年月日・住所・電話番号・予定日を書き込む欄があり、記入して受付に提出します。
世間では「妊婦健診無料化」なんていわれていますが、
実際には「この券に記載されている検査事項について助成を受けられる」のであり、
それ以外の検査や診察があれば、券を提出してもお金がかかる場合もあります。
…なので、お金は一応いつも多めに持って行かなくてはいけません(笑)
一度、券を提出したのにお金が別途5000円近くかかったことがあり。
こちらにしてみたら、「券を使ったのになぜお金がかかるの!?」と思います。
お金がかかる分と、券でまかなえる分、正直違いがわかりません(^^;)
母子手帳をもらった当初は実感が湧かず。
最初のうちは記入が必要な事項もほったらかし、
助成券(受診票)も本当は全て名前を書き込んで、と職員の方に言われていましたが、これまたほったらかしで(笑)
途中で書き込んだ気がします。
全て記入しておくと、以後は受付時に渡すだけでいいので、事前の記入をオススメします。
妊娠発覚あたりのことは、これで終わりです。
引き続き、妊娠初期のことを書いていく予定ですので、お付き合いいただけたら嬉しいです。
子育てエッセイなのに、なかなか子育てに至らなくてすみません(笑)
読んでいただきありがとうございます(*^^*)
2019.3.15
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