第二章 好きな自機について 横スクロール編

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アムネリアの文明ではシーマに対抗できない。 王の最後の策は、かつて1つの星を滅ぼした悪魔の力「A.N」と、 シーマの力を融合した戦闘機を創りあげるというものだった。 科学者達は王の言葉を実現すべく、マーサ戦で手に入れた敵軍の機体を元に 「A.N」機関を搭載した、2機の最新鋭戦闘機を完成させた。 その戦闘機には、かのアムネリア1世と共に世界を導いたと言われる伝説の鳥 「シルバーホーク」の名が付けられた。 敵の本隊はすぐそこまで迫っている。 王立宇宙軍の生き残りパイロット…サムラックとルティアを乗せた銀翼の鷹は 今、カタパルトを飛び立った。 アムネリア王は、小さくなってゆくシルバーホークと若き2人に語りかけた。 「君らは生命(いのち)の誕生(はじまり)を見るだろう…」 ★ストーリーはとてもすばらしいし、キャプチャーとかも凝っている。 コマンドでキャプチャーした中ボスから必殺技出るのとか凝っている。 レーザー干渉連打対決も大好きだ! でもね!もっと自機には設定盛れよーーー!! とか思ふ。 ★ ●サンダーフォースⅤ:RVR-02 "VAMBRACE" RVRとは「Refined Vasteel Replica」     
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