受賞

ツミとマル

僕には贖罪がある。

谷本 有梨

青春 完結
41分 (24,045文字)
執筆応援キャンペーン「苦しい恋/禁断の恋」で佳作を受賞いたしました。ありがとうございます!

8 220

あらすじ

双子の弟を殺してしまったと思っている姉が、 女子高校生であるのに男子高校生として生きることで罪を償おうと考える。 それには一体どんな意味があるのだろうか。 死んだ弟の想いと、生き続ける姉の想いが交錯

感想・レビュー 1

さらさらと、奈落へ

読後感は複雑だ。端整な描写で読みやすく、不穏な気配を宿しながらも物語はするすると落ちていく。 理央は生前そして死語も主人公の心身に常に「生(性)を持って」存在する。彼を介する登場人物たちの関係性や心情
1件2件

この作者の作品

もっと見る