第一章 冷気漂う幽体

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「おいーっ!」っと 大きな怒声が響きました そこで びくっんてなっては  金縛り解けて 必死に目を開けたのですよ すると 冷気がサーーーっと 引いて行く感じがしましたね さて あの怒声 は なんだったのでしょうか? 亡き父の声て言うのは ご都合主義ですかね この案件 これで終わるのでしょうか? はてさて
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