{CURSE‐狭間編 暫時と漸次~変貌・新たなる変化 『陽』} 春へ向けて。 19

霊感の在る刑事の事件簿

蒼雲 騎龍

ホラー 休載中 図書券利用
5時間44分 (206,320文字)

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あらすじ

痩せた体型に弛い表情は、刑事に見えない刑事、木葉。 彼は、霊感を有して刑事を遣る。 広縞と云う、悪意の塊の霊体が現れるまで。 一時の間、記憶喪失を偽り刑事に生きる。 ∴この物語はフィクションであり

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公開日 2019/11/5