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赤城 「………なんか、怪しくないか……?」
蓮 「………確かに……。」
赤城 「……黒木に渡す、お返しってなんだろう?」
蓮 「まぁ、俺らにこれだから、黒木も似たようなの………あーーー!!!」
赤城 「うるせぇよ。何だよ!」
蓮 「……いや、小説読んでたら、今と同じ状況があって……。」
赤城 「……それ、この後どうなんの……?」
蓮 「………えっと………先輩の行動に、不信に思った二人は、ドアの外で聞き耳を立てる……。」
赤城 「………中の様子は……書いてないのか……?」
蓮 「……寝ている姿をみて…………よ……欲……あ゙あ゙あ゙ーー!!無理ーーー!!」
赤城 「……行くぞ!実際どうなってるか、分からないけど……。」
蓮 「…………ああ゙……」
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