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田村先生は周りに人がいないか確認をすると、用具室の鍵を閉めてから黒いカーテンを閉めた。
「待っていたよ、ママ…」と言うと、後ろから抱きついてきた。
「いやっ…!」と言いながら逃げようとしたが、力が強くて身動きが取れなかった。
「前から思っていたんだけど、かあいいよね?」と言うと、胸を揉んできた。
「んんっ…ヤメて!」と言うと「もう一度全裸になって?」と耳元で囁くように言われ、田村先生は股間を押し付けてきた。
都は怖さがら断れなくて、全裸になっていた。
制服のスカートを下ろした後に靴下も脱いで、ゆっくりと上着を脱ぐと、下着姿になった。
恥ずかしくて俯きながら、パンツとブラジャーを取ると胸と下を隠した。
「まさにボクの理想のプロポーションだよ。その両手、退かしてよ?」と言うと、都は小刻みに震えながらゆっくりと退かした。
すると、田村先生は自分の穿いていたズボンとブリーフを下ろすとマスターベーションをし始めた。
「あっ…あぁ…気持ちいいよ…!ママ、来て?」と言いながら、興奮していた。
都は恐る恐る田村先生に近近付くと、胸を揉みながら乳首を口に含むと吸いながら舌でいやらしく舐めた。
「んんっ…先生ぇ…ダメぇっ!」と言いながら、都は本気で拒否をしていた。それを田村は、善がっていると勘違いをしながらマスターベーションを続けた。
「ママ、ボクの上に乗って?」と田村先生は言いながら、ますます興奮していた。
田村先生は、都と二人っきりになると"ママ"と呼んでいた。都はそれがたまらなく気持ち悪くて、嫌悪感丸出しだった。
しばらく乳首を舐めていると「ママ、なおくんを怒りながらアソコを踏んで?」と甘えた声を出した。
都が「だっ…ダメでしょ、なおくん…」と言いながら、イチモツを踏むと「あぁ…っ!良いよっ!ママ!ママぁ!」とだらしなくヨダレを垂らしながら、興奮していた。
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