第1章 出会い

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A「ありがとう!これ、すっごい美味しい!!えーっと…」 B「ああ、ぼくの名前?そうだよね、初対面だと思う。知らない人にいきなり朝ごはんひったくられて死ぬほど驚いたけど美味しかったならよかったよ。」
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