別れの時…?

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私は左右に首を振る 「俺ちょっと計画しててさ」 『計画‥?』 「うん、でもまだ秘密」 『そっか』 涼介はまた私の頭を撫でながら囁く 「ほら一緒に帰んぞ」 『待って』 「ん?」 私は涼介の頬に軽くキスする。 「なんだよそれ///////可愛いことすんじゃん」 『ふふっ大好き王子様』 「愛してるよ姫」 それから私の誕生日。 ロマンチックに涼介の計算通りに、結婚することが出来ました____ehd
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