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「ふっ………」
辺りに卑猥な水音が響き渡ると同時にシャッターの音が凄まじい。おい、何撮ってんだ金取るぞかなさんよ
「もっ……むり…れす…けいさっ…ん……」
「ん………わりぃ…つい夢中に」
「ありがとうございましたご馳走様でしたwwwwwwさり気に名前呼びイベ回収wwwありがとうございますはぁはぁ///」
伊澄さんが肩で息してるのがみえる。流石にやりすぎたか、わるいことした。あとで土下座で謝罪しに行くか、かなが。
「伊澄さん、大丈夫か?ちょっとやりすぎた」
「っだ、大丈夫です。それより彗さん私のことは怜斗と呼んでください」
「怜斗さん、色々すまないな」
「はっ!鼻血がwwwけいww俺鼻血でたwww」
「かな置いて行きましょうか」
「ちょwwwwwwwww労わってww」
「では学園のことを軽く説明しながら案内するので私についてきてくださいね、彗さん?」
「スルーwwwwwwwwww」
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