幻橋庵 ―狐とチョコレート― <4>

アヤカシの世と人の世を繋ぐ茶房・幻橋庵の日々。

喜市

14分 (7,929文字)
超・妄想コンテスト 第95回「チョコかと思ったら……。」の投稿作品です。

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あらすじ

アヤカシと人間が訪れる茶房『幻橋庵(げんきょうあん)』。 あることがきっかけで泊まり込みでバイトをしている小春は、看板の下で泣いている子狐を見つける。

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