第一章 始まりのプロローグ

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そしてヤスっちからの文章でこの鈴木の物語 が大きく変化していくのである。 「これだよ。この出会い系アプリであった 女の子と彼女になったんだよ」 「な、な、なんだって!!!」 その瞬間、鈴木にまたも電流走る。 そして鈴木は我慢できずに思わずヤスっちに電話をかけた。(下からは電話のやりとりである) 鈴木「そ、それは大丈夫なのか。ヤスっち!?」 ヤスっち 「ああ、問題ないぜ。なんせ実際であって もう手まで繋いじまったからなー」 鈴木「ま、まじか。羨ましいー。      というか。。。くたばれリア充!」 ヤスっち 「ありがとー、最高の褒め言葉だぜ」 鈴木「それで話は戻るがその出会い系アプリで         本当に出会えたのか?」 ヤスっち 「あたりめぇよー。        これでちょこちょこっと           登録して後はこの登録されてる          異性の中で気になる子にメールを送り      仲良くなれば完成よー!」     
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