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そしてヤスっちからの文章でこの鈴木の物語
が大きく変化していくのである。
「これだよ。この出会い系アプリであった
女の子と彼女になったんだよ」
「な、な、なんだって!!!」
その瞬間、鈴木にまたも電流走る。
そして鈴木は我慢できずに思わずヤスっちに電話をかけた。(下からは電話のやりとりである)
鈴木「そ、それは大丈夫なのか。ヤスっち!?」
ヤスっち 「ああ、問題ないぜ。なんせ実際であって
もう手まで繋いじまったからなー」
鈴木「ま、まじか。羨ましいー。
というか。。。くたばれリア充!」
ヤスっち 「ありがとー、最高の褒め言葉だぜ」
鈴木「それで話は戻るがその出会い系アプリで
本当に出会えたのか?」
ヤスっち 「あたりめぇよー。
これでちょこちょこっと
登録して後はこの登録されてる
異性の中で気になる子にメールを送り
仲良くなれば完成よー!」
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