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荷物がなかった時は、親子3人で十分な広さだと思ったけど、荷物を入れたら、何となく感じる窮屈さ…
6畳と4畳半の和室に、3畳のｷｯﾁﾝ…
畳を汚さない様にと、ｺﾞｻﾞを敷いてみると、何故なのかがわかりました…
団地ﾀｲﾌﾟの広さらしく、ｺﾞｻﾞがかなり余りました…（汗）
以前は、余る事なく敷けた6畳のｺﾞｻﾞ…
かなり切らないと無理でした…(T_T)
そんなんで、出鼻を挫かれた荷物整理…
1日では無理でした( ノД`)…
一休みした、昼…子供と一緒にご飯を食べ終わった後…
ﾌﾟﾘﾍﾟｲﾄﾞ携帯に着信…
公衆電話からでした…
出てみると、旦那から…
旦那…『ﾏｼﾞで引っ越したんだな…いつ引っ越したんだよ？』
私…『昨日だけど？』
旦那…『やっぱりな…夜、帰ろうとしたらさ、親父とおっ母が窓開けてたんだけど、ｶｰﾃﾝが無いし、勝手に親父達だけの訳ないって思ってさ…親父達が帰った後、部屋に入ったらもぬけの殻じゃん？何も無い部屋で、泣きながら一晩過ごしたわ…』
私…『引っ越しするって言っておいたのに、許さないだの、反対して聞く耳持たなかったくせに…馬鹿じゃないの？』
旦那…『あの部屋見て、ｽｹﾞｰ馬鹿な事してきたって、泣きながら反省したわ…まさか、本当にいなくなるなんて思わなかったからさ…』
私…『今更わかったって遅すぎだし。』
旦那…『で？何処に引っ越したんだよ？』
私…『もう会わないんだから関係ないじゃん。』
教える気は、全くなかったんですが…
部屋探しをしてた時、もらっていたいくつか物件の用紙を、旦那に見られてました…（汗）
その事を言ってきた旦那…
執念なのか、恐ろしい直感なのか…
近くにいる事を言ってきました…(；∀； )
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