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「先輩と同じものでいいです。あ、でもそんなたくさん入りませんからね!」
そういって彼女は向こうの木の下で場所を確保しに行ってくれた。綺麗な形の小さな尻に細長い足で、後ろ姿でさえ色気を放っていた。この姿だっていつも見ているはずなのに。そうだ、俺は疲れているだけなんだ。もう今日はこの思考から抜け出せないと悟った。
特に何も考えず、食べたいと思ったものを買い、笹ヶ瀬がいる木の下まで向かう。
自分のタオルを尻に敷いて、横座りしていた。タイトなスカートが少し上に上がり、太ももの絶対領域が絶妙に露出している。あぁ、あの太ももに挟まれたい。俺も息子も。
「いっぱい買いましたねー。」
僕の手いっぱいに持たれた袋を見て、驚いたようだ。今日の僕は、何かしていないと理性が飛んでしまいそうだから、ひたすらご飯を食べようと考えた。
「どれも美味しそうだったから。これ笹ヶ瀬の。」
「ありがとうございます」
そう言って僕は彼女の右側に座った。あぁますます太ももまでの距離が近い。
「どれから食べようかな」
と彼女が選び口に運ぶ。
その瞬間、僕は自ら首を閉めてしまった。
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