永遠の熟女

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「鏡よ鏡、鏡さん。美しいアタシの顔を映しておくれ」 メリーはいつものようにつぶやきました。 「ワシ水晶玉やで。ホンマボケたんとちゃうか? 顔もひどいけど脳みそもひどいなあババア」 水晶玉のテツはストレスがたまっていたので言いたい放題言いました。
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