永遠の熟女

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「今日こそは言わせてもらうで。だいたいなあ。魔法美少年やったワシをこんなガラス玉に変えよったのはお前なんや。独占欲のカタマリになったババアほどキモイ生物はおらんねん。ほれ、おしおきじゃ。自分の全盛期でも拝んでボケとれクソババ」 テツは映像を出しました。 「キャー可愛い。どこのアイドル? もしかしてアタシ? やだーメリー困る」 ムカついたテツに少しヒビが入りました。
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