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「やだ~あのケン君が育っちゃったわどうしましょう。もう少年じゃないわ」
メリーは意味もなく慌てました。
「アタシたちケンメリっていうほどベスト歳の差カップルだったのに……」
「そりゃお前の脳内の話やろ。熟女の妄想力は怖いわホンマ」
「ケンく~ん。オバサン相手に何やってんの? 仕事? ありえな~い(笑)」
魔法少女ミクがホウキに乗って飛んできました。
「……(怒)」
「おいやめたれ。相手はお前と違って将来性豊かな美少女やで」
メリーが指パッチンするとミクはメスブタになりました。
「プギ~プギ~(泣)」
「メリーったらひど~い(笑)。せめてゲジゲジくらいでよかったのに♪」
マリーはとっても嬉しそうに笑いました。
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